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Kiss and Music。



遅まきながら、アルバム「」の一部感想を。

Kiss and Music』が、アルバム「」で最初に気に入った曲です。
曲名からは、スタンダードの名曲『You and The Night and The Music』を連想しましたが・・・。

まさかPerfumeのアルバムで、ブルー・ノート・スケールのシャッフルしたベースラインが飛び出し
てくるとは。いや~、意表を衝かれました。

Perfumeファンにブルースを好んで聴いている人がいるとは、とても思えないのに、
(R&B風とされるエレクトロワールドにしても、強いて言えばブルースロックの匂い程度では)
滅茶苦茶に期待されていることがわかっている新アルバムに、唐突にこうしたかなり古臭く
日本ではなかなかお目にかかれない曲調(それが新しいのだが)の作品が入ることに、驚き
を通り越し、いろんな意味で感心してしまった。(特に、チームとしての器の大きさに)

いちばんいいのは、曲の長さ。
名残惜しいくらいがちょうどいい。そして、メロディとリズムの調和にぴったりの長さ。
J-POPで、R&Bなどと商業的形容をされる、R&B風バラード曲などは、ギターやら管楽器を
やたらとと使いたがり、必要もないのに長々とした曲になりがち。

次にいいのは、音符数。
こうした音楽では、ひとつひとつの音符が緊張感をかもし出す。
デスクトップミュージックと呼ばれる音楽製作の方法では、あらかじめ曲のイメージをきっちり
掴んでいないと、どうしても才能に比例して音符数が過多になるような気がする。
「さすがによくわかっていらっしゃる」と、ついド素人がえらそーに言いたくなる。

と言いつつ、なんといってもブルース大好きだから。
ついでに、今度はシカゴブルースの風味を・・・、 などと、中田さんに色々リクエストしたくなる。


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Date: 2009.09.24 Category: Perfume  Comments (0) Trackbacks (0)

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