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DVDふつうに感想。


直角二等辺三角形TOUR』DVD。本編とおまけ、2枚のDVDを見終えた時点で思ったこと。

ひとつめ。

ゆで卵の薄い膜が剥がれるような、ほんの少しだけど決して弱くはない「変革」の意思が感じられた。
もちろん、アーティスト集団だからいつも普通に変化(向上)の熱はいろんな媒体から与えて続けてくれる。
このDVDの製作者の演出や見せ方は、そうした情熱なども含めたPerfumeのこれまでとこれからを、
ファンも一緒にここで一度俯瞰的に見てみようと、投げかけているようにも見られた。
bitter]の手法を今風に駆使したことと、M-ONで放映された映像とのあまりの違いはそんな意味なのか。

そう感じたもとは、ライブの中身がそうだったのか(ここにライブ不参加の罰があった)、DVDの演出を理由
があってそうしたのか、それとも両者合わせたものなのか。

的外れな勘違いでないとしたら、三人の意思でそうしたのか、偶然と少しの意向が混ざったものなのか、
今後のプロモーションの一環なのか、もっと大きな意思の総体なのか。分からないことにも興味は尽きない。
どちらにしろ、どんなふうに変わるにしても、このDVDが鍵をにぎるのか。

ふたつめ

ひとつめと矛盾するが、コアとか原点ともいえるPerfumeの底流をとても大事にしていることが確認できた。
bitter]から続く、たぶんPerfume最大の魅力である、ファンとのライブ一体化とファンと最大限楽しもうと
する姿勢。そのステージの大小に囚われない精神性は「変革」の期待感とファンの安心感を繋ぐ。

[bitter]~[GAME]~[BODOKAN]~[二等辺三角形]までDVDの中でとぎれない4曲、[コンピューターシティ]
[Perfume] [ジョニーはご機嫌ななめ] [パーフェクトスター・パーフェクトスタイル]。
今後、アルバム[⊿]からこれら4曲に加わる1曲はあるのだろうか。それとも、どれかと決別するのか。
それで精神性が変わることはありえないが、環境は変わる。

みっつめ

見始めからジーンとして涙目になった。どんな映像でどんな演出だろうが、Perfumeそして三人は素晴らしい。
PerfumeのCD・DVDは、プロダクションや製作会社が作りレコード会社が配給する。それ以外に受け取れない。
だから、どんな音楽や映像でも送り手も受け取り手も最新が最高だと信じる以外にない。それが信頼。

直角二等辺三角形TOUR』DVDにはそれが感じられる。それが感じられればもう言うべきことはない。
直角二等辺三角形TOUR』DVDは、たぶん一番好きになるDVDだ。



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Date: 2010.01.17 Category: Perfume  Comments (0) Trackbacks (0)

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