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攻めの年。


今年、Perfumeは攻めの年にするらしい。

【攻める】:進んで敵をうつ。攻撃する。⇔守る。
【守る 】:だいじにする。侵されないように防ぐ。堅く保護する。もちこたえる。
(岩波国語辞典)

多分もっと観念的で、辞典にあるような意味のそのままではないのかも知れない。
でも、攻める姿勢とは現状を意識的に否認することに変わりはない。(幅の程度差はあるけど)

Perfumeにとって今年だいじにしなくてもいいもの、変えてもいいものってなんだろう。
Perfumeの三人は、ツアーやライブのたびに成長していく。向上心と努力の賜物としてもキャリアを積む
たびに、ひとつづつ殻を破り、ひとまわりづつ魅力が増していく。日々新しく変わる。

それでもファンにとってだいじに思っていること、変えてほしくないものも確かにあるはず。
そのへんの接点を調整し乗り越えるのもひと仕事。それとも、案外自然に考えているかも知れないけど。

これまでも、バラエティ豊富な楽曲の方向性やサウンドの多彩さ映像の目新しさなんかで、CD・DVDを
発表するたびにいろんな論議を呼んできた。
「攻め」の姿勢は、そのまま中田ヤスタカさんや関和亮さんのイメージにも繋がる。

Perfumeは懐が広い。どんなに攻撃的な楽曲だと思っても、いつのまにかPerfume色に包んでいる。
[edge] も [Kiss and Music] も今や当たり前にPerfumeだし、 [Zero Gravity] も [おいしいレシピ]
みたいな愛らしさやウキウキ感と同一世界にいる。
だから、ファンはいつでも「攻め」の姿はPerfumeの魅力のひとつとして普通に楽しんできた。
中田さん・関さんたちも、このへんは楽しんでいるんじゃないのかな?

そう考えれば、だれも想像できない未来的・革新的パフォーマンスだけでなく、あえて変えない「保守的」
なものや、「懐古的」なものなんかも「攻め」の範疇に入るのではないだろうか。
[ビタミンドロップ] のエレクトロ・レゲエ版?や [エレベーター] のテクノ・スパニッシュ版?なんかやれば、
めちゃ「攻め」になるに違いない。( [願い] みたいに、インディーズ時代の楽曲をイジッてくれないかな・・・)

ともあれ、4月14日には一年ぶりのシングル曲が出る。
この新曲が今年のPerfumeにとってのシンボル・イメージ曲になる。とても大切なシングル曲だ。
できうれば、アルバム「」以上の問題作であってほしい。

どんなふうに「攻め」ても、Perfumeの存在以上の驚きや楽しさはないのだから、ファンがどう反応するか
でなく、Perfumeがほんとうに「こうしたい」と思う「攻め」であることが、片隅のいちファンのひそやかな願いだ。



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Date: 2010.02.27 Category: Perfume  Comments (0) Trackbacks (0)

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