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クラシックもいい。


1年以上もPerfumeばかり聴いていたためか、Perfumeを知る以前に聞いていた音楽が、どうもしっくりと
しない。もちろん、それまでの音楽は今も全然嫌いではないし、聴けばほっとした気持ちにもなる。
でも、何故かその時のように入り込めないし、なんかちょっとした距離みたいなものも感じてしまう。

例えば、旧いブルースなんかのアメリカンルーツミュージックや、コンテンポラリーな最新のボサノヴァが
FMラジオからふいに流れても、Perfume以前のようにボリュームをいっぱいに上げて聞き逃さないようにと
自然に耳が反応する訳でも無く、以前のように後から調べてみようなんて欲求も湧いてこない。

なんか困ったものだ。モダンジャズを聴いていても、女性ジャズボーカルを聴いていても、AMラジオのバカ
話で大笑いしていても、その後にはいつもPerfumeが聴きたくなってしまう。CDアルバムなんて3枚しか
ないのに、そしてその3枚を何ヶ月も繰り返し聴いているのに・・・。

そんな中で、魅力を再確認している音楽がある。なぜなのか、この頃クラシック音楽がいい。
今までチャンネルを合わせたこともないような、NHKのN響アワーなんかがこの頃では楽しみになっている。
なかでもシンフォニーだ。大編成のオーケストラが泉から大河に至るように、音の洪水を悠々と奏でる。

その流れに身を任せるのは、Zero Gravityの「心地よいサラウンドに身を任せ」る感覚と似る。
中田ヤスタカさんとPerfumeが創造するサウンドの世界が心地いいのも、シンフォニーが紡ぎ出す音の洪水
が心地いいのも、感じる脳波が同じだからなのか。

Perfumeが心地いいと、シンフォニーも心地いい。
Perfumeの音楽との親和性は、案外クラシック音楽にあるのかもしれない。


[スメタナ/モルダウ]。誰もが知るこの交響詩も、じっくり聴けば新しい魅力を発見できる。






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Date: 2010.05.01 Category: Perfume  Comments (0) Trackbacks (0)

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